【施工例】ダイケン「銀白 極み」|7.5畳 → 丈長6畳敷きでスッキリ美しく
今回ご紹介するのは、7.5畳のお部屋を丈長の6畳敷きに変更して施工した事例です。

通常の7.5畳敷きは切れ目が多く、部屋がやや細かく見えがちです。
そこで今回は、お部屋の寸法に合わせて丈長の6畳サイズを採用し、切れ目を最小限にすることで、
• お部屋が広く見える
• 見た目がとてもスッキリする
• 掃除がしやすい
• つまづき防止にもなる
といったメリットを生かした敷き方に仕上げました。
畳表には、耐久性・色持ちに優れた**ダイケン和紙表「銀白 極み」**を使用。
自然な明るさと均一な美しい編み目で、和室全体の印象が一気に明るくなります。

畳縁は、落ち着いた縞柄に梅柄を合わせたデザインを選択。
派手すぎず、上品なアクセントになるため、どんな和室にも馴染みます。

施工前は日焼けや変色が目立つ状態でしたが、施工後は新畳の爽やかな緑色が広がり、
見違えるような空間へと変わりました。
丈長サイズの対応や、畳の枚数・敷き方の変更も承っております。
「部屋を広く見せたい」「掃除しやすくしたい」など、お客様のご希望に沿ったご提案が可能です。
お気軽に白澤畳店までご相談ください。


